冷え性の自覚のあるなしに関わらず冷えてます

冷えには3つのパターンがあるそうです。

人間は食べたものを熱に変換するのですが、


1、内側で熱が作られるが末端にうまく届けられない、

 この場合は、手足に冷えを感じているので自覚があるそうです。


2そもそも、熱に変える力が弱い。食べたものを熱に変える事ができない

食べても太らない体質ですが、エネルギーが低め。先天的で、生まれた時からそういう体なので、冷えの自覚はない


3熱も作れるし、末端にも届くのに、熱を放出してしまい、内側で燃焼できない。

冷えの自覚はなく、太りやすく、汗をよくかくタイプ。


私はまさしく、1のタイプの冷えでした。


yogaを本格的に学び始めた20代の頃、師匠に

「あなたは中で熱が充満しているのに、末端に届けられないタイプだね。体の熱を出す努力=汗をかく 事をしたほうが良いよ」とアドバイスされました。


ところが、汗がかけない。ちょっとやそっとの運動、サウナでもまったく汗がでません。


ホットヨガのビクラムヨガに出会い、特殊な環境下においては、ものすごく汗をかけることを始めて経験し、ああ、熱が体から出るということの気持ち良さを実感しました。


しかし、日常の生活の中では、なかなかそんな風に汗をかけないため、人間的にはエネルギッシュパワーもあるのに、体が虚弱体質で、風邪をひきやすく、でも熱が出せないので、だらだらと治らない。


長年ゆるゆるとでもヨガを続けて来たおかげで、なんとか3人の子供を育てながらも、NYから大阪、介護生活を経て、東京で起業、様々な活動を続けてこられましたが、虚弱体質はなかなか治らず、特に手足の冷えは更年期世代ということも相まって、年々ひどくなり、夏は冷房、冬は寒さに、体がいつも辛いという状態でした。


サイエンススキンケアに出会い、お肌のお手入れの中心が「血行をあげる」事だったことに納得。私の老け顔の原因は、熱を末端に届けられない=血行が悪いことだったのです。


お顔だけでなく、お風呂でも、サイエンススキンケアにて、イオン購入と生体電流を使った血流アップのケアを始めて2年半。


あれほど虚弱体質で、目の下のクマ、顔色の悪さ、持続力のなさ、がすっかり改善し、風邪を引けば、熱が出てあっという間に治る。

粘膜が弱く長く続く咳や鼻水に悩まされていたのも嘘のように、風邪の引き方も、「目が乾燥⇒体が思い⇒発熱⇒回復」という、超スピードで回復出来るようになりました。

人間的エネルギー=生命力みたいなものは、決して弱くなかったと自分でも思うのですが、この虚弱な体質を治すのに、ほんの5分程度のバスタイムや、お肌のお手入れで長年の辛さから改善されたこと、本当に嘘のような私の体験です。

結果、血行が上がった事で、もともと意識的に食事を考えてきたので、血液の質は良かったのでしょう。お肌の質ももちろんアップ


パーティの席ではこんな肌見せのドレスを着ることもありますが、デコルテや腕の肌を褒められる事が多くなりました。


クリームなどの外からの肌ケアは一切なし。お風呂でのイオン導入のおかげで細胞の生まれ変わりが早くなり、古い乾燥した角質は下から押し上げられるようにして剥がれていくので、10代の頃の肌を取り戻すことが出来ました。


ボデイのお肌を褒められるなんて。こんなことは、40代にはなかったので、今年52歳。本当に嬉しいです。


個人差はあれど、誰もが加齢により血行が落ちてきます。


その理由は自立神経の変動だったり、動脈硬化だったり、高血圧だったりで、血管の質が下がってくるからです。

その予防と改善には、もちろん食事運動質のよい睡眠、ストレスのない心の状態など、当たり前のことが必要なのですが、


過去の私のように、1の体質だったり、2や3にしても、どうしても生活習慣だけでは追いつかない加齢による血管力の低下を、生体電流を使って血行をあげる、というとても安全な方法で、しかも簡単に改善することが出来る。


サイエンススキンケアが、医療機器メーカーだから出来ることなのです。


冷えをそのままにしないこと。それが、老化を防ぎ、健やかな体を育む大事なことの一つです。


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